探偵 神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件 由紀子の事件簿 第10章 高田桃子の家

中央公園では大した情報は得られずじまいだったが
文永大学のボランティアサークルが活動している事を知った

さぁ捜査の再開だ!

ボランティアの人達も忙しく動き回っている・・・
コレでは話を聞くドコロでないわねぇ

そうね・・・
桃子のアパートへ行けばナニか手がかりは見つかるハズよね・・・

高田桃子のアパートへ移動を始めた
アパートは住宅街の中にひっそりと建っていた
ここで出来るだけ多くの情報を得られるといいなぁ・・・

そういえば、ここでは確か・・・まずしなければならない事があったような・・・
なんだっけ・・・?

まぁいいや、私はアパートの周辺を見渡してみた
アパートに前で二人の中年の女性が井戸端会議をしている

由紀子:
あの~高田桃子の事について何か知っていますか?

おばちゃん:
あの殺された人の事?
ホント怖いわね~
アタシはこの先のアパートに住んでるから直接その人と話したことはないんだけどネ~
ところでアンタ誰?

由紀子:
私は探偵でして

おばちゃん:
え~探偵さん?
あらやだ!本物の探偵さんなんて始めて見たわぁ~
あらやだ!
探偵さんアタシの事を疑ってるんじゃないの?
話したこともないんだから関係ないでしょ~!?

由紀子:
あの~、疑ってはいないですよ
ただ気がついた事を教えて欲しいんですよ

おばちゃん:
そ~ね~
そういえば近くの鈴木さん、最近すごく痩せたのよ!
それからね、斜向かいに住んでる山田さん、禁煙に失敗したらしいのよ~
あとはね~、お向かいに住んでる高木さん、糖尿病になったんだって
そうそう、さっきの山田とは違う山田さん!お見合いで結婚したらしいのよ、~40の声を聞いて焦ったのかしらね~

おばちゃんのマシンガントークに捕まってしまった・・・
意味の無い時間を過ごしたのは久しぶりだなぁ・・・
はぁ・・・疲れるなぁ~

となりのおばさんも軽く呆れているようだ

由紀子:
高田桃子について教えて欲しいんですが

おばさん:
そうなのよ
殺された桃子ちゃんはね
うちの隣に住んでたんだけど、ほんとイイコだったのよ
誰がやったか知らないけど、ほんとむごい事するわよねぇ
病気にもめげずに毎日頑張ってたのにねぇ・・・

由紀子:
病気・・・ですか

おばさん:
私もよくは知らないんだけどね
前にチョット聞いたところでは、心臓の病気を患っていたみたいよ
そのせいで急に動けなくなったりするって言ってたわ

由紀子:それ以外でナニか変わった事はないですか?

おばさん:
そういえば最近、桃子ちゃんのところに変な人が来ていたわね
変って言っても犯罪者とかそういうんじゃなくて
その逆で・・・なんと言うか・・・
真面目でお堅い感じの仕事に就いていそうなオジサン、みたいだったわねぇ

今回の捜査はここまで

おばちゃんのマシンガントークに疲れてしまった由紀子
なんだか、もう帰りたいオーラが出ているようだ
頑張れ由紀子、ここで挫けたら誰が捜査をしてくれるんだ!?

由紀子:
後はもっさんに任せる・・・

もっさん:
ふもっふ!?
依頼したのは私なんだが・・・

瞳:
私・・・、全く出番がないんだけど!?

由紀子:
姐さん留守番はマカセタからね!

という訳で次回を待て!



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