時の過ぎ行くままに ラグナロク

レンタルブースにて得物(カラシニコフ)を選びセットポジションに着く
愛用していたジェイソン風マスクをかぶり

さぁ試合の始まりです
私の頭の中にはいかにダメージを受けないように試合を終わらせるかしかありませんよ
開始早々にライフルでストマックを撃ち抜かれます…
恐らく私の口からは、カエルが潰れた時の様な音を発していたに違いない
いくらプロテクターを仕込んでいても、ストマックは防御が手薄でした…
予想はハートブレイクショットに絞っていましたので…、読みが外れた…
息も絶え絶えになりながらも前進をする私…
せめて一撃くらいはカマサナイト倒れらんねぇ…と言う意地だけで前進をするが
マスクの上から眉間近辺を撃ち抜かれた辺りから私の記憶がなくなった
消え行く意識の中で見た景色は、揺れる世界の中で一人、悪魔の様な笑みを浮かべたエイミーの姿…
今でも脳裏にはっきりと焼きついている…
そして世界が暗転する…

気が付くと私は娘に介抱されていた
娘:あっ、気が付いた
私:ココドコ?
娘:車の中だよ
私:今何時?
娘:21:00回ったくらいかな
私:どれくらい寝てた?
娘:大体1時間くらい寝てたんじゃないかなぁ
私:マジデ…
娘:エイミーに勝ったヨ~
私:マジデ…
娘:大番狂わせだった~
体を起こすもナンだかアチコチ痛い
私:今どこら辺まで進んでる?
娘:ナンカ速いゲーム展開が続いてるみたいだよ
私:じゃ、観戦しに行きますか
娘:まだ無理しないほうがいいよ~
そう言われ私のデコを押し半ば強制的に倒す…
娘:今はゆっくり休みなさい!
まさかこの歳になって、相当年下の娘に介抱される、しかも膝枕!
いいのかなぁ…いいんだよね…いいことにしよう!
そんなこんなで娘の膝枕で、エキシビジョンまでもう一寝入りを決め込むのであった
後に姐さん述懐す
あの時のもっさんは、マスクを撃ち抜かれた次の瞬間には地面に倒れこんでいた
暫らくの間、時間にすると30秒から1分位マッタク動かない状態だった
これはマズイんじゃない?という様に感じたエイミーが近くに寄った瞬間
急に動き出し、エイミーを脇に抱え込み尻叩きの刑に…
いい歳しての尻叩きの刑…、その恥辱に耐えかねたエイミーが敗北宣言をし試合終了
その後、もっさんが糸が切れた操り人形のごとく崩れ落ちていった


その時の全貌を私と姉御で全部アテレコして遊んでいたけど
その内容はヒ・ミ・ツ♪
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もっさん

Author:もっさん
製造で就労を希望したら本社へ…
そしてトカゲの尻尾きり的に工場へ
数奇なDestinoに導かれがんばっております

そして重度の腰痛持ちな突貫要員です
最近更に便利や家業に磨きが掛かる
ハラにドス黒いものを抱えた斬込隊長

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