ちょっとゆったりとした休日

週末はちょっとゆったりと過ごす事が出来ました

土曜の夕方からゆうひ邸で映画三昧の休日を送りました
食事は私が作るのもいつもの事ですが

ゆうひ邸で観た映画は以下のとおりです

竜二
カラテ・キル
バイオハザードシリーズ

初日は竜二を見終わった時点で軽く飲み
翌日は朝一でカラテ・キル
そして二人で買出し&レンタルビデオショップへとお出かけ
そこで危険球が!
ナニユエ明日から仕事と言うタイミングでバイオハザードシリーズを完走しようとする・・・
止めない私にも責任はありますが・・・
そして見始めたのが午後4時を回った時
こりゃ途中で意識を失うのも仕方ないよね?
と言うわけで私は5の途中までしか意識がありませんでした・・・
ファイナルは観れておりません・・・悔しい

ジンと美緒と私

キィィン
グラスとグラスがかち合い周囲に澄んだ音を響かせる
開戦の合図が今鳴り響いた

各々の手にはショットグラスに次がれている酒
コレかえら始まる酒宴のプレリュード
日本酒の酔鯨が異彩を放つダイニングテーブル
私は何か嫌な予感を感じつつもショットグラスの中身を一気に煽り
ベランダでタバコをゆっくりとふかす
優しく吹く風が春先の柔らかな香りを運んでくる
仄かに立ち昇る紫煙が風に揺らめきながら宙へと消えていく

もっさん:
コレで明日から仕事じゃないなら最高なんだけどな・・・

等と一人呟く

ゆっくりとキースの香りを楽しんだの喫煙タイムから戻ると
ピッチをあげて飲んでいる、由紀子と美緒の姿があった

既にボトルを半分程空けている
席に戻ると日本酒独特の香りを漂わせる由紀子
あぁ……間違った日常が此処にある……
何故か心地よい時間が私を包み込んだ

だがそれは、ほんの束の間の時間だった
由紀子の飲み方に対抗するように美緒までも……
心配する望を忘却の彼方へと押しやり、二人はボトルをハイペースで減らして行くのであった

私は身の危険を感じ取り愛飲しているタンカレーを手にし、ベランダへと逃走をした
私は徐々にベランダをベースキャンプにしていく
ブルーシート、ブランケット、クッション、カンテラ……
リビングには二頭の虎が暴れている……
そこに取り残されている望……
だが無力な私にはどうすることも出来ない
自力で逃げ出してくれることを祈る事しか出来ない

この時点でリビングとベランダは扉一枚隔てただけであるが、明確な境界線が出来ていた

望も耐えられなくなったのか、それとも唆されてやって来たのかはわからない
がしかし、ベランダ人口が二人……
あいにくの曇り空、星の見えない星見酒も良いものだ……
こうして私と望はベランダで夜を明かしたのである

肝臓が火を噴く狂乱の宴

と言うわけで美緒邸でお仕事の手伝いをしていた週末ですが
仕事が終われば酒を飲む、酒飲みが集まれば至極当然の流れです

タバコに関してもちょっと行かれている二人なので・・・
私は煙管派、美緒はパイプ派このイカレタ状況をアルコール同好会のLINEへと送る私
しかもノワールで・・・
しかもその反対の手にはボウモアが入ったグラスを持つ
そんな状況でアルコール同好会ともLINEでの無駄話も並列して行いますよ

酒飲みならではの無駄な会話の流のをほんの一例を
アルコール度の高い酒の話になりまして
そうしたらスピリタスの話になり
ジッポに入れてみようという流れになりました
その流れから

美緒:
やった事あるよ~

もっさん:
マジカ!

ソレをLINEで、対面に試したのが居ると報告
その後私のスマホを奪い取る美緒
そしてアルコール同好会はこの瞬間に未知との遭遇を果したのである!
そして既成事実を作ったスコッチと既成事実を作られた皇帝は楽しく?LINEでの会話をしていたようです
その間のもっさんはほったらかしですが、楽しそうなので放置を決め込みましたよ
なのでキッチンで適当に何か作っていました
酒の肴には便利なフライドパスタとオニオンスライスを
その後自分のバイオレットフィズを作っている最中に

美緒:
マスター、ネオクラシカルなジンフィズを~

とオーダーが入りました
ココで私の切り返し方は

もっさん:
時空は超えなくても良い?

ドコのいつものお兄さんが居るバーなんだよ?
と言う突込みが出来た方は相当な好き者だと判断いたしますよ?

翌日の朝この時のLINEの件を読んだ時にスコッチ以外にノリノリだなと判断致しました
楽しそうならいいや

オーダーが来ても無視をするのももっさん流
パスティスウォーターを出してやりましたとも!
私が好きなだけなんですけどね

後は娘の望にパスティスウォーターの割合を仕込んで完了です

ゆっくりと望とたわいもない話をしながら時間が過ぎてゆきます
チラッと確認する美緒は楽しそうだから放置!
そして眠そうな望を寝室に運び寝かせる

どうやらスコッチが落ちたようなのでサシ飲みの開始です
はっきり行って酔っ払いにこの後の記憶はアヤシイですが3時ごろまで飲んだくれておりましたよ

私には危険球過ぎた・・・

前日の続きです

取り合えず渡された薄い本を見てみる・・・
なんだか遠い記憶に封印していた事が思い出されていく・・・

そうだこれ私がページ数が足りないといわれ懇願されて勢いに任せて書き上げた文章が乗ってるヤツだ・・・
やめてくれ・・・3日で書き上げた何のまとまりの無い文章を思い出させるのは
その時の会話が次の通りです

美緒:
ハイコレ、私の一押し

もっさん:
ふ~ん・・・

美緒:
メタスラスピンオフが特にお気に入り~

もっさん:
ん・・・!?

美緒:
どしたの?

もっさん:
・・・・・・

美緒:
固まってるけど・・・どした?

もっさん:
あの~

美緒:
ん?

もっさん:
これドコで仕入れた?

美緒:
昔ミリタリー系の即売会で買ったけど?

もっさん:
すまん、これ私が書いたやつ・・・

美緒:
!!!

もっさん:
・・・・・・

美緒:
一文字百太郎で書く人ってどんなだろう、って思ってたらあんたかい!

もっさん:
しかもホトンド売れなかったって聞いたやつだ・・・

美緒:
そりゃ売れんわ!
ニーズに合ってないSS集なうえに、作品テーマがバラバラ・・・
ダメ出ししか出てこないんだけど・・・

もっさん:
言わんで下さい・・・
ページ数が足りないと言われて勢いだけで書き上げたんだから・・・

美緒:
幻の一品だね・・・市場には出るわけが無いから・・・

もっさん:
そうだろうね・・・
売れるわけ無いんだからさ

美緒:
私はもっさの文好きだよ?
フリージャムセッション感があって

驚愕の事実をお互い目の当たりにしたのであった・・・

美緒:
まだ他にもどこかで書いてるでしょ?

もっさん:
隙間埋める為の依頼は受けたことは有るけど

美緒:
ソレっぽいの探しとくからね

もっさん:
勘弁して下さい・・・

この日以降、美緒は私を仕事のアシスタントに多用する様になったのである
私としてはタダ酒にありつけるからイインデスケドネ
ただし朝は、満員電車を覚悟しないといけないんですが

私には危険球過ぎた・・・

最近副業に手を出しているもっさんです

副業と言っても美緒嬢の仕事のお手伝いなのですがね・・・
美緒嬢物書きを生業としておりまして
と言ってもゴーストライターだったり、広告の文章だったりとかなりの雑文家
その資料整理等のお手伝いをやっておりますよ

そんな美緒邸の蔵書は多岐のジャンルに渡って揃っております
専門書からミニコミ紙に薄い本まで・・・
ドンだけ雑文家なんだよ?と突っ込みを入れた時代もありました

そんな中美緒嬢の一押しと言って渡されたのが薄い本・・・
俗に言う同人誌ですな
このコ・・・かなりの使い手だと確信してしまった瞬間であった

次回に続くのか?
来客
プロフィール

もっさん

Author:もっさん
数奇なDestinoに導かれ
愉快な仲間に巡りあいました

重度の腰痛持ちの突撃隊長
便利屋稼業に磨きがかかり
今日も愉快に暗躍してます

最近は銭湯巡りに精を出しております

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